SCARTREATMENT
TRANS* GOODS 傷痕対策

このページは、傷痕を目立たなくする効果があると言われている商品の一覧。但し、ケロイドや肥厚性瘢痕の予防・治療に効果を発揮し、正常な傷痕(白くて平ら)や色素沈着には効果は無いようなので、ケロイド/肥厚性瘢痕ができやすい体質の人に向いているのかと。また、どれも治癒してから(抜糸後、傷口が完全に塞がって、カサブタも取れた状態)使用するものです。

でも、以下の商品に手を出す前に、まずは別ページにまとめた目立つ傷痕を予防するための諸注意に目を通してみてください。特に重要なのは、日焼け止めの使用のようですよ。

このページは「こんなのあるよ」という情報提供が目的であって、効果の保証はできません。いずれにせよ効果は人それぞれだと思うので、あまり期待しないで使うのが無難かと。 購入・使用なさる場合には自己責任でお願いします。
  1. シートでカバーするタイプ
  2. 成分で効くタイプ
  3. シリコーンを塗るタイプ

 1. シートでカバーするタイプ

新しい傷には一番良く効くとされているタイプ。
シリコーン自体に薬としての効能は無い(何でシートがよく効くのか、ハッキリとは判っていないらしいが、圧迫するからという説が有力?)。
保護力により優れ、 圧力をかけるので傷痕の盛り上がりも防ぐ。
古傷よりもまだ炎症のある治りかけの傷によく効くらしい。

Scar FX

シリコーンの粘着シート。付属のテープで固定。1枚で4週間ほどもつらしい(効果が現れるのは8〜12週間)。


Epi-derm

これもシリコーンのシートで、同様にテープで固定しなきゃならないタイプ。大小のシート型の他、乳輪用、逆T字痕用、テープ型などいろんな形のがある。

 2. 成分で効くタイプ

コラーゲンの過剰形成を防ぐ効果があるとされるネギエキス配合のジェル。
一日3〜4回、3〜6ヶ月継続しないと効果は期待できないという話。
但し、ペトロレータム(ワセリン)と効果を比較した結果、特に違いがみられなかった(つまりは成分よりも潤いを保つことが大切)という研究結果も出ているので、信憑性はイマイチかも。

Mederma

ウェブサイトによると、Cepalinという植物抽出成分(Allium cepa=ネギ)が有効成分で、コラーゲンの形成を妨げ、傷跡をやわらかくして目立たなくさせる、というものらしい。ジェル状(ノンオイリー)。20〜25cmほどの傷で1日3〜4回の使用で、約3ヶ月分/50g。 ジェネリックだと50gで$17程度とお買い得。


derma e Scar Gel

これもネギエキス(Allicin)配合。ノンオイリージェル状。 1日3〜5回、8週間以上使えとな。derma eは、ナチュラル系のスキンケア用品の会社。

ほかにもいろいろ出回ってるけど、このへんが特にメジャー。そのうちほかのも追加するかも。

 3. シリコーンを塗るタイプ

シリコーン自体に薬としての効能は無いが、薄い膜でコートすることによって外的刺激から傷痕を保護し、保湿して傷を柔らかくするらしい。
顔など、シートを貼るのが不便な部位によろし。
貼るタイプよりも高くつくかも知れない。
古傷じゃなくて、まだ炎症のある治りかけの傷によく効く・・・らしい。

Kelo-Cote

傷をシリコーンジェルでカバーするタイプ。スプレー式もあり。日本にも結構輸入されてるみたいなので、ググってみてよ


Pro-Sil & Xeragel

Epi-derm(シリコーンシート、前項参照)のBiodermis社のシリコーンジェル。スティックタイプのPro-SilとチューブタイプのXeragel。


ScarGuard MD

ヒドロコルチゾン(炎症・かゆみ・コラーゲンの過剰増殖を抑える)入りの液状シリコーン。

 4. サージカルテープ

これはやや話がズレるかも知れないけど、手術直後にこういう滅菌された紙テープを傷口に貼ってくれる医師が多いそうな(縫わないでテープで止めるだけの場合もあり)。これを直後にやるかやらないかで、後の傷痕の目立ち方が大分違うという話。術後に貼られたテープは、自然に剥がれてくるまで付けておいたほうがいいらしい(カサブタも一緒に無理矢理剥がしたら痕残るし)。また、貼り方によっては物理的に傷跡の幅が広がるのを防ぐ効果もあるみたい。
但し、かぶれる人も多いので注意。

サージカルテープ - 3M Japan
Surgical Tapes - 3M

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