SRSINTAIWAN
TRANS* SURGERIES 海外での手術 台湾SRS
台湾でのSRS体験談

Aさんより寄せられた、台湾でSRSを受けたお友達から聞いた情報です。

台湾でのSRS(方医師)は、しばらく中止になったようです。
日本と台湾の医療制度の違いから、パニックとなる人が多いらしく、通訳をしていた人がそれが改善されるまで受けない方向になってしまったそうです。
(Drからも断られたそうです)

2ステップで行う手術だそうですが、2回目の手術は大きな手術であるため本来は家族同伴でないと受けない約束だったそうです。しかし、通訳さんが家族という事で今までは受けていたという事です。

方医師による陰茎形成術:

  1. 膣式による内摘+下腿に膣粘膜による尿道の元を形成。この時膣粘膜をとる為、自動的に膣は閉鎖することになる。
    時間をおいて、尿道が足の中で落ち着いたら2回目のオペへ
  2. 陰茎形成+陰嚢形成(インプラントは使用せず脂肪:大陰唇を使用)?
  3. 亀頭形成 (陰茎形成の約2週間間後)

台湾渡航は2回で、2と3は1回の渡航で行う。

台湾の特徴として、

友達から聞いた話だと、台湾は

という状況のようです。先生の手技は素晴らしいようですが・・・。
この辺が改善されたら素晴らしいのにと思いますよね。

最終更新日:2008年7月16日

注:強調(下線)・リンク等は、管理人の独断によるものです

Tさん:貴重な体験談と情報、どうもありがとうございました。

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