DIYSTPPACKER
TRANS* GOODS STP 自作立ちションパッカー

結構簡単です。市販のパッキングディルドと、自作の排尿器具を組み合わせて作る立ちションパッカーで、以下は2002年頃からアメリカの当事者がHPで公開していた製作法方法。当時は市販の立ちション補助器具も殆ど出回ってなかったし、適したパーツは乳児用メディシンスプーンに限られてたね・・・。

日本ではメディシンスプーンの入手も難しいので、現在は市販の立ちション補助器具を利用するという手もアリ。特にWhizを使う場合は、ソフトパックに穴を通して、Whizを通せば完成。
STP Review閲覧注意ビデオ - Chakka1962氏によるSTP器具リビュー、ソフトパック+WhizのSTPパッカーの例

主に以下のパーツがオススメ:

自分で作るのが面倒な人には 、既製品もいろいろありますが、お手頃な値段のものは最近色のオプションがやや悪い。

パッキング方法の参考はこちら。

 

**** Originally posted by Seb @ The Transition. Translated & re-posted with permission. ****
このページはThe Transition(閉鎖)のSeb氏の許可を得て日本語訳したものです。

  1. 用意するもの
  2. 作り方

【 用意するもの 】

  1. SoftPack (Sサイズ、3.5インチ/ 約9cm)
    このサイズが一番本物らしく、使用の際も楽。これより大きいサイズ(M&Lサイズ)だと大抵の場合は長すぎる上、タマも妙に小さく、パッキングが面倒だし目立ってしまう。

  2. ゴム管 (内径6ミリ以上のもの)
    DIY系(日曜大工用品)の店なんかでで売ってるんじゃないでしょうか。実際に必要なのは15cm程度だけど、失敗した時の為に30cmくらいは買っておきましょう。
    ビニール製(透明なやつ)だと柔軟性が無くて使いにくくなるので、ゴム製(黄色)の柔らかいホースの方が適している・・・と思ったけど、ゴムアレルギーの人は勿論使えないし、ある程度堅さがあったほうが片手で使えるので良いという人もいるので、個人の好みで。

  3. メディシン・スプーン
    一番良いのは EZY Doseというブランドの「Liquid Medication Kit」というのに付いてくる短いタイプ(写真右・オレンジ)だけど、もし見つけられない場合には普通の(写真右 ・白)でもOKかも知れない。ただこの著者によると、普通のやつだとホルモンで肥大した部分が邪魔をしてスプーン部から漏れるので上手く使えないとのことである。
    これ、液状の薬を測って乳児に飲ませるためのスプーン。小さいスプーンは「EZY DOSE 1tsp. Mini Spoon」という商品名で小売りしている。最近はちょっと入手しにくくなっているので、代わりにTravelmateを使うという手もあり(基本的には同じ形なので)。
    使用するゴム管より一回りか二回り太いビニール管を短く切り、斜めに切ったものを使うこともできる。丁度一回り太いのを使うと接続がカンタンだけど、使い方がもうちょっと難しくなるかも。切り口を滑らかにするには、金属製の爪ヤスリを使うといいよ。
    また、メディシンスプーンTravelMateWhizなどを直接パッカーにねじ込んで使うという手もあり(パッキングはやや難しくなるけど排尿はよりカンタンかも)。

  4. シリコン・コーク又はシリコン接着剤
    シリコン製(シリコーン、合成樹脂)でキッチンや風呂場のタイルなんかの間を埋めて水漏れを防ぐ充てん剤。チューブに入っている。
    家庭用のだとヘラとノズルが付いてくるのもあるみたい。変性シリコンコークと普通のシリコンコークがあるみたいだが、ネットで調べた限りでは変性の方が完全に乾くまでの時間が長いようである。

  5. ドライバー(金属部が長いやつ)と、コンロ等の熱
    ソフトパックに熱で穴を通すため

  6. 弓のこ又は鋭いカッター
    プラスチック製のスプーンの切断用(長いスプーンやTravelMateを使用する場合)

  7. ドリル
    短いスプーンを使用する場合に底に穴を開けるため

  8. 紙やすり(中程度の粗さ)
    スプーンの粗い部分をスムーズにするため

【 作り方 】

  1. Soft Packに穴を通す

    1. 大きめのドライバーを手に入れる
      小さいドライバーから始めた方が良いかも知れないけど、仕上げには巨大なの(25cmくらいの長さ)が必要。著者は中くらいの(15cmくらい)から始めて、次に大きいのを使ったそうです。

    2. ドライバーをコンロで熱する
      ガスコンロの方が電気コンロより上手くいくけど、電気でも何とかできるでしょう(図1‐@)

    3. Soft Packに穴を通す
      ドライバーのハンドル部を持ち(金属部はかなり熱いので注意するように。火傷しても責任は負いません :))慎重にSoft Packに穴を通す(図1‐A)。ちょうど熱いナイフでバターを切ってるみたいな感触でしょう。
      途中でドライバーが通りにくくなったら、引き抜いて再びコンロで熱します。焦って早く穴を通そうとして失敗したり火傷したりするよりも、ゆっくり慎重にやって一回目でちゃんとした穴を開けた方が結果的には楽なので、急がないこと。
      コンロでドライバーを再度熱する時には、まずぬるま湯(冷水は×)でドライバーを冷まし(図1‐B)、こびりついたサイバースキンを擦り落としてから熱すること。3、4の手順を何度か繰り返し、Soft Packの後ろから先まで穴を貫通させる。

    4. 穴をきれいに仕上げる
      穴が貫通したら、靴下みたいに裏返せます(図2)。はじめのうちはゆっくり慎重に裏返し(かなり無理矢理やらなければちぎれないと思うけど、加減がわかるまではそっとやりましょう)、裏返したら中のボロボロしたサイバースキンの破片を擦り落として滑らかにする。
      サイバースキンはよく伸びるので、この段階で既に充分なサイズの穴になっているかも。中に物を取り付ける際(つまり、後でゴム管を通す時)には裏返したSoft Packをその周りに被せるようにして元どおりに表側に戻す。
      もし穴がまだ小さすぎる場合には、Packyを裏返して熱したバターナイフで少しずつ削るか、更に太い金属製の棒(火傷を防ぐ為、プラスティックかゴム製のハンドルがついたもの)を熱してドライバーを使った時の様に穴を広げる。

  2. ゴム管とスプーンの部分を作る

    1. 受け口を用意する
      普通のメディシンスプーン(長いほう)を使う場合には、スプーン部から2.5cmくらいのところを残して切り落とす。短いタイプのを使用する場合はドリルで底の部分にゴム管の外径よりもやや小さめの穴を開ける。シリコンコークを使う部分がこの器具を作成する手順で一番の難関。べたべたと汚れるし、もしかしたら成功するまで何度かやり直さなければいけない破目になるかも。

    2. ゴム管を接続
      TravelMateとゴム管を繋いでみました。
      ちょっと口が小さすぎますこれじゃ。
      ゴム管をスプーンの底から6〜7ミリ程のところまで差し込む。シリコンを詰める前に、ゴム管の口が塞がらないように中を埋めておく。ストローを使うといいみたい(図3‐@)
      補足:前述の通りTravelMate(aka立ちションヘルパー)を短くして、先にゴム管を取り付けてたもので代用できると思うけど、底が無いとホースをコークで固定するのが難しいので、 右の写真の黒い部分の様に(ピンボケでごめん)ホースが通る穴の開いたゴム栓みたいなものを使うとカンタンに。
      使用するゴム管より一回りか二回り太いビニール管を短く切り、斜めに切ったものを使うこともできる。チューブに曲がある場合には、湾曲を利用してスプーン状にするように切る(右の図みたいな感じ)。丁度一回り太いのを使うと接続がカンタンだけど、使い方がもうちょっと難しくなるかも。切り口を滑らかにするには、金属製の爪ヤスリを使うといい。いろいろ作って試してみましょう。


    3. ゴム管と受け口を接着する
      シリコンコークを針を取った注射器に入れ(先が細いアプリケーターみたいなチューブに入ってくる場合はそのままで出来るんじゃないかと思います)スプーンの底のゴム管の周りを満遍無く塞ぐ(図左)。ストローが入っているので、ゴム管の上にもシリコンを埋めてOK。(図3‐A) 表面を出来るだけ滑らかにし、短いスプーンを使う場合には、尿がスムーズに流れるようにゴム管に向かって滑らかな傾斜をつけるようにする(図右)。この作業にはプラスティック製のナイフが便利。 (図3‐B)

    4. 接着剤を24時間乾かす
      24時間程放置し、乾かす。いじりたくなる気持ちをぐっと堪えて完全に乾くのを待つこと。完成後、もし漏れたり見た目が変だったりする場合にはシリコンコークを剥がしてもう一度やり直し。

  3. 完成!
    コーキングが完全に乾いたら、穴を開けておいたpackyにゴム管を通す。Packyを裏返してゴム管に被せてもいいし、そのまま通してもいい。 著者はこれをブリーフにそのまま入れて装着するけど、驚くほど快適だということだ。そのまま入れて、スプーンの部分は太股とタマの間のスペースまたは下着の横側に押し込んでおけば、使う時にはただサオの部分をズボンから出して、もう片方の手でスプーン部を正位置に入れて用を足せるらしい。

*いろんな装着の手段は、こっちを参照*

完璧なものを作るには、試行錯誤を繰り返さなければならないかも知れないです。著者が普通のスプーンを使って初めて作ったものは、使い勝手がイマイチだったらしい。2度目に短いスプーンを使って作ったのは大成功で、数日後にもう一度作ったものは更によく出来て見栄えも良いものになったとか。 取り敢えず、楽しみながら作ってみましょう。変なアイディアでも新しいアイディアがあれば、あまり怖がらないでどんどん試してみるといいでしょう。

Originally by Seb @ The Transition (サイト閉鎖)
このページはSeb氏の承諾を得て日本語訳したものです。内容の著作権等は彼にあります。

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